続くといいね.com

日常の思考など

SK's Session2

8/4(金)恵比寿ザ・ガーデンホール

 

実はUNISON SQUARE GARDENを好きになってから、初めて自分名義で取れたチケットでした(今回はバンドじゃないけれど)。

 

もう、ね、すごい。斎藤さんの、日高さんの、音楽の魅力溢れるステージだった。

 

ブログを書き終えてから、終演後すぐに取りかかればよかったと後悔。やっぱり記憶というのは時間が経つと薄れてしまうね。ということで、ここからは私の残念な記憶力と拙い語彙からなる文章です。誤植があったらすみません。

 

実はこの前までSKY-HIのことが苦手だった。ビバラのステージで初めて見たんだけど、MCとか煽りの感じがかかってこいよ系(?)って言うのかな、初見だったからっていうのもあるのかな、なんかノリについていけなくてダメかなって思っちゃったんだ。けれど撤回です。メチャメチャ楽しかった。

 

日高さんは瞬時にステージの雰囲気を変えられるし、見せ場をちゃんとわかってる感じがした。キメとかもすごいはっきりしてて、思わず引き込まれる感じ。ラップしてもギター弾いてもピアノ弾いてももうすごいの。彼がピアノ弾いてたバラード系の曲(すいません曲名わかりません)、大サビ手前の束の間の沈黙に震えた。器用なんだなあ。表情が次々変わるのもすごい。ダンスもキレッキレだし、大げさかもしれないけど舞台を観てる感覚になった。あと当たり前に顔が良い(笑)

 

場転が終わって斎藤さんの番。

6つくらい配置してあった球体の照明、田淵さんがいないから設置できたんだなあと思うと面白い。アコギソロの絵の具で始まったのが鳥肌でした。青い照明もユニゾンのオープニングと同じ。粋な演出ですね〜。

そしてMC。斎藤さんメッチャ喋るじゃん!となった(笑)本当に話が上手いなあ。たとえ何も知らない人が聞いても一発で理解できるように丁寧に説明してくれるの、いつもいいなって思ってる。ツイッターとかでMCレポしてる人いるからMCの詳細は書かないけど、素敵なお話だった。

持ってきた新曲4曲、全部ともイントロがメチャメチャ好きだった。斎藤さんはギターフレーズから曲を作ってそうだと勝手に思っている。

1曲目は爽やかで、それでいてあったかい曲だと思った。「穏やかな季節になりそうだ」ってサビだった(気がする)。2曲目ミドル?スロー?テンポの曲名だった。斎藤さんアコギ。これ好きでした。斎藤さんの声はスローテンポの曲だと一層美しさが際立つね。ユニゾン節のハイテンポな曲も軽快さが大好きなんだけど。3曲目はかっこよくて、妖艶さもあった。サビ手前の低音からのサビ!色気ヤバ〜ってなりながら聴いてた(そうすか)。4曲目は1曲の中で曲調が変わるのが印象的だった。ミドルテンポの穏やかな感じが、急にギターガシガシ弾いて、斎藤さんが噛み付くように歌って、照明もストロボでかっこよかった。

4曲終えて、自分の曲を披露するのは緊張するけど達成感がある。みんな楽しんでくれてるといいな、なんてはにかむ斎藤さん謙虚すぎるよ。楽しいに決まってるよ。もう、ありがとう、、って思ってた。

そして最後は弾き語りでスカースデイル。アルペジオがとても綺麗。斎藤さんの伸びやかな歌声が会場に響き渡って本当に素敵だった。優しい表情で一音一音丁寧に歌い上げていたのには惚れ惚れしたな。

 

またまた場転で今度は斎藤さんとSKY-HIのセッションへ。お互いの曲を演り合うの、痺れました。アコギの天国と地獄はラテンっぽかったな。あとユニゾンのもう1曲が蒙昧terminationだったのは驚いた。でも日高さんに合いそうな曲だなと納得。まさかの2曲CITS。

そして日高さんの曲を、この曲のギターを弾き倒したい!と斎藤さんがお願いしたそうです。それが『Double Down』。日高さんのソロでも1回演奏して、コール&レスポンスがあるんだけど、その時、初めての人もやってみて!最後には頭から離れなくなってるから!(曖昧)って左が言ってた通り、本当に楽しくて忘れられない!

その他にもカバー曲で斎藤さんがギター弾きながらハープを吹いて、日高さんが高校生の時ぶりにドラムを叩いたり、本当に盛りだくさんのライブでした!

最後に、何で締めるのが良いのか考えた時に、二人で曲を作るのが良いんじゃないかってことでこの日のために新曲を用意してくれた二人。もうすごいよ、ほんとに一オーディテンスの自分は大喜びでした。稚拙な表現だけど、すっごく良い曲だったし。

斎藤さんと日高さん、そしてサポートのベースとドラムの方と四人で肩を組んで、ありがとうございました!と頭を下げて閉幕。最高のライブでした。こちらこそありがとうと言いたい。

コミュニケイション・バリア

 

今朝メイクをしながらこの曲を聴いていた。それはもう胸締め付けられる思いだった。

 

この前までのわたしと、今のわたしは違う。今までもこの曲を聴いて昔の出来事を思い出してすごい曲だと感じていた。歌詞があのときの自分とあまりにもシンクロして、情景がありありと浮かんできてしまうから。

でも今、わたしは現在進行形でこんな気持ちになってしまっている。教室のチャイムも鳴らないし、窓からグラウンドを見ることもできない、17歳でもないけれど「恋をしている」状態が重なって、どうしても息が苦しくなってしまうのだ。

 

大森靖子さん、やっぱりあなたはわたしの神様だ。

 

生意気に解釈書いたりしちゃう。ここは自由なブログなので。最初に断っておくと、これは自分に重ねているので極めて個人的な解釈になると思います。悪しからず。

 

コミュニケイション・バリア

作詞:大森靖子

作曲:ヤマモトショウ

 

青春に吐きそうで トイレまで逃げたけど

教室にいたほうが エアコンで快適で

ポケットにぐしゃぐしゃの イヤホンで抱きしめて あたしだけのうた

 

このフレーズだけですでに「あたし」のことが好きになっちゃう。わたしもこちら側の人間だから。

 

かわいいに敵わない おもしろじゃ敵わない

イタい夢膨らむの 妄想は芸術よ

きみなんてきもいほどかっこよくなっている

何次元よ ねえ

 

自明の理。もういいよって思うくらい身を以て体験したこと。そう、おもしろはかわいいには絶対に敵わない。これがキャッチーなメロディに乗せてかわいい声で、でもとてもストレートに歌われている。それ故心に突き刺さる。

自分の願望を「イタい」って言っちゃう。かわいくないから。不釣り合いだから。自尊心の低さがあらわれている。わたしじゃん。

わたしも妄想は得意。もう芸術って言えるかもしれないね。からの「何次元よ」ってフレーズ。オタクじゃん。わたしじゃん。

きみなんてきもいほどかっこよくなっている(のにわたしは)って行間を読んじゃう。「きみ」って、好きな人っていつだってかっこいいよね。ほんとはかっこよくなくても。

 

全然恋とか知らないまま わかる〜!って言えちゃう

love song ブラつきぬける

あたしどこにもいないの

 

この歌詞にわかる〜!って言いたい。恋のことなんてなにも知らないのに、あたかも知っているかのように語らなきゃいけないときがあるよね。自分の恋愛観聞かれたりとか、あとは友だちの彼氏の話を聞いてそれについて話さなきゃいけないときとか。

ラブソングもすっと抜けちゃう。耳じゃなくてブラなのがかわいい。女の子だ。

わかる〜なんて言ってるけど、そこに本当のあたしはいない。

 

どんなシャンプー使っても ああ あの娘になれない 

あんなにたくさんの特別(キラキラ)を ケラケラと振り回して want you むせそう

焦がれる前に壊れる前に チャイムが鳴ってよ 

授業は時の部屋 修業中 あたしいまも17歳で コミュニケーションバリア

 

香水や化粧道具じゃなくてシャンプーなのが高校生っぽくてかわいい。そしてあの娘にはなれない。無自覚に、キラキラをケラケラと振り回すあの娘、誰でも思い浮かべる「あの娘」がいると思う。

授業中は修業中。

 

2番も本当に大好きなんですけど、ここまでで終わりにします。自由なブログなので。

 

 

ブログ開設の経緯など

 

文章を読むのは好きな方だと思う。

小さい頃から人並みには本を読んできて、今でも文庫本は常に持ち歩いている。読むのはもっぱら小説ばかりだし、それも好きな作家のものばかり読んでしまうけれど、読書は習慣になっていると言えると思う。

 

文章を書くのも嫌いではないと思う。

小学生の時は、友達や好きな人を文字ったキャラクターを登場させて本を書いていた。青い鳥文庫にありそうなファンタジー小説のようなものをせっせとこしらえていた記憶がある。とっても拙い内容だっただろうけど、書いているときは楽しかったな。

日記もつけていた。ちょうど一年くらい前に、iPhoneのメモ帳に毎日書いていた気がする。朝井リョウさんがエッセイで、とにかく毎日少しでも文章を書くことが大切って言っていたような。あとは見よう見まねで歌詞を書いてみたり、去年は大学の演習で毎週俳句を作っていた。

ただ、上に並べたものの共通点として、これらは続いていないということが挙げられる。物語は完結せずに書くのをやめてしまった。メモ帳の日記がしっかり書かれていたのはせいぜい一ヶ月。今年の春休みだけでもつけようと思って意気込んでいた手書きの日記も、最後まで書けなかった。歌詞だって、フレーズは何個か作れても、それを繋いで一曲にするということができていない。俳句は今年は近大小説のゼミに入ったので、それ以降は作っていない。

 

なんということだろう!わたしは何一つ継続することができていないのだ……ダメ人間じゃん……

 

そこで考えたのがブログです。ブログなら更新頻度はまばらでもいいし、毎日書かなくてもいいから書きたい内容だけ選択して書けばいい。これなら続けられるかも〜と思って開設することにしました。

ちなみに中学生のときにブログを書いていた。これはとっても黒歴史なんだけれど、誰も使ってねーよというネットスラング、無意味だし読みにくい文中の小文字、自虐風自慢、ブログ特有のルール(足跡とかバトンとか)、しまいには無断転載(本当にごめんなさい)といった最悪のオンパレードだった。

 

今回のブログでは日常生活での思考や、ライブや観劇、読書などの記録にしたいと思っています。何も面白いことは書けないかもしれない。極めて個人的で内的な記事ばかりになると思う。読んでくれたら嬉しいので、一応誰にでも公開する設定にしているけれど、本当によくわからないブログになると思う。保守的な前置きをごめん。もし読んでくれる人がいたら、とても嬉しいです。